古代磐座（いわくら）祭祀の宮

｢神宮皇后｣(当宮ご祭神のお一人)の化身なり！と、令和２年正月に、宮司の枕元に二度ほど立った巫女をモチーフに、当宮に伝わる白蛇信仰を合わせて、宮司の姪が約半年をかけてデザイン化し、令和２年６月にデビュー致しました。
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画像左から《神巫(いちこ)様》《白蛇(はくだ)様》《いちこちゃん》

花柄は、寛延２年（１７４９）年に当宮に奉納された《神宮皇后と武内宿禰》の絵馬に描かれている、神宮皇后の装束の模様がモチーフになっています。

今後、いろんな場面で登場致しますが、よろしくお願い致します。

（注）キャラクターの著作権は、著作者【Yuko Kawakita】と【國分八幡宮】が有します